こんにちは、みなさん。今回、「北風と太陽」という有名な昔話について話します。
太陽と北風が喧嘩していました。北風は自分の強さが太陽より高いと思いましたが、太陽は反対を思いました。どちらの方が強いを決めるために、コンペティションをしました。マントを着ている人間がいたので、脱がせたら、かつコンペティションでした。
北風は先にとても強い風を吹きましたが、人は「あ、寒いですね」と思って、他のマントを着ました。マントがふたつあって、脱がすのがむりでした。残念でしたが、北風があきらめました。
次は太陽のばんでした。あたたかいてんきにしましたので、人がマント一つ脱ぎました。そろそろもっと暑くなりました。太陽の力で暑い天気にしましたので、人がマントを脱ぎました。そのあと、太陽がやさしいから、天気の暑さがちょっと下げました。
北風がびっくりしました。「えー?どうやって脱がせたか?」と聞きました。太陽は男の気持ちを考えたからかったと言いました。北風が気持ちを考えなかったから負けました。最後に太陽の方が北風より強かったです。大切のは力だけでわなく、やさしさが必要です。
これはとても有名な話ですね。力よりやさしさが大切だ、というのはとてもいい話だと思います。相手の気持ちを考えるというのは大切なことですね。
ReplyDeleteトーミです。この話はシンプルだし、メッセージもあるし、とてもいい話と思います。私にとって他のメッセージは行動する前に結果を考えた方がいいです。
ReplyDeleteこんにちは、林田さん!ピアソンです。この昔話を読むのがとても面白かったです。スパイダーマンのメッセージと同じじゃないけど、似ていると思いました。そして、優しい太陽の絵はテレタビーズからの太陽のように見えますから、少し笑いました。:)
ReplyDelete林田さん、こんにちは!エヴァンスです。小学の時に、先生はこの昔話を読みました。優しさが一番大事なことが好きだから、いい話だと思います。親になった時に私の子供にもこの昔話を読もうと思っています。
ReplyDelete林田さん、こんばんは!この昔話のことをこのポストで始めて聞いたんですけど、シンプルでいい語なのでなぜ有名か分かりました。林田さんのポイントもすごくよかったと思います。強くなくても、人の気持ちを考えると優勝できますね。
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