皆さんこんにちは!今回のテーマは投票権なんで、少し自分の意見を書きたいと思います。実は、政治にあまり興味がないので、強い意見を持ってないんです。それにしても、投票権について色々な言いたいことはあります。
アメリカでは18歳以上の方々は投票出来ます。この年齢でいいと思いますが、ちょっと変です。21歳になるまで喫煙や飲酒は禁止されているのに、投票は18歳です。調べても、いい理由を見つからなかったんです。全部同じ年齢にする方が論理的だと思いますが、投票権は18歳の人からとるのはあまりよくないと思います。
次の大切なポイントは歴史です。アメリカは結構若い国ですが、選挙権についての問題があります。特に、婦人参政権や黒人の参政権の歴史があるから未だにデリケートな問題です。
最後に、投票することは国民の責任のような意見を良く聞きますが、私の意見はちょっと違います。投票しても何も変わらないなら投票することはむだになるんじゃないですか。もちろん、国民のみんながそう思ったら困るけれど、情熱的なように投票する人がいつもいるから自分がしなくても構わないかもしれません。実は、日常生活には大統領はあまり影響させないと思います。
私は一応投票権を使います。しかしながら、無党派とか投票しない人の考え方が分かるので、ちょっと違う意見を紹介したかったんです。今回のブログポストはクドくならないようにここで切りますが、投票や投票権にはたくさんニュアンスがあります。
あれ?本文がありませんね?
ReplyDeleteそうですね。私は投票できる人が投票すべきだと思いますが、皆は全ての政策や法律や候補者などを調べられない可能性があるので、時々投票しなくてもいいと思います。投票することは国民の義務だと思いますが、どこまで義務なのかな。
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