Monday, April 18, 2022

カルチャーショック:ほっぺにキスする習慣

 皆さんこんにちは!

今回カルチャーショックについての短い話を紹介したいと思います。10年前、家族とボラボラ島に行きました。この旅行の前、私たちはフランス領ポリネシアに行ったことがなかったけど、母はボラボラ島に住んでいる友達がいたから、その人の家族と会いました。

(こんな感じでした。凄くきれいな場所!!)

挨拶した時、その人は私たちの頬っぺたにちゅうをしました。こういう習慣はアメリカではなさそうが、南や東ヨーロッパ、アフリカの角、ボラボラ島などでは普通なことです。家族や友達、男子同士もするそうです。私はこういう習慣を見たことなかった(11歳だった)から凄くびっくりしました。

その対話の後、この「ほっぺにキス」の習慣についてもっと詳しく調べました。もちろん場所や関係によって違いますが、仲良しや愛想を伝わるための挨拶方法です。キスの数は普通に1か2ですが、ある国では4回キスする習慣もありそうです。アメリカとか日本であんまりしませんが、国際的なミーティングだったらほっぺにキスすることもあります。


アメリカで絶対普通にならないと思いますが、もしアメリカ人もこの習慣認めたら全然違う社会になりますね。みなさんはこの習慣についてどう思いますか。





1 comment:

  1. 日本では、この「ほっぺにチュウ💛」の習慣はできないと思います。
    日本では握手もあまりしないし、あまり体に触る習慣がないのかな。
    ビデオを見ましたけど、デンマークでは2回する習慣のようですね。
    4回はちょっと多いな~。本当に口でチュウをしなくても、ほっぺたを
    軽く触る感じでいいのかな?今は大人ですから、その国の文化に合わせることが出来ると思いますけど、子供だったら大きいカルチャーショックですよね!

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