今日、とても有名なギリシャ神話について話したいです。色々な面白い神様の話がありますが、今回は神様たちじゃなくて、人間の話です。ダイダロスは立派な発明家でした。彼の息子のイーカロスと一緒にいますが、迷宮(labyrinth)に袋のネズミのように閉じ込められました。実は、ダイダロスはミノタウロス(Minotaur)を閉じ込めるために迷宮を作りましたが、ひどい王様はダイダロス達も閉じ込めました。
運良くに、天井がなかったので、ダイダロスは鳥を見えました。二人は鳥の羽をたくさん集めて蠟を付けて、素晴らしい羽交いを作りました。そして、飛びながら、脱出しました。残念ながら、イーカロスは偉そうに飛び上がりました。ダイダロスの注意を無視して、照りつける太陽に近すぎました。羽交いの蠟を溶けて、イーカロスは落ちて死んでしまいました。
悲しい神話ですが、神様と人間の上下関係を忘れないようの警告です。今日にも活用できますよ!偉そうな人はイーカロスっぽい感じがありますね。だから、教訓(moral)は自分自身を大切にしてすごいことできるように頑張ることは偉いですが、偉そうになったらツゲが回ってくるから注意しなければなりません。
あ、なるほど。この神話は、「偉そうになったらツケが回ってくる」ということを教えてくれているんですね。そして、いつも神様を信じて、大切にして、謙虚(けんきょ)でいなければならない、ということですね、おもしろいですね。
ReplyDeleteこの神話は聞いたことがあると思いますけど、そのメッセージについて考えたことがありませんでした、今分かりました!