皆さんこんにちは!今回、高校の先生についての思い出を紹介したいと思う。 写真とかないのでつまらないかもしれないけどまだ興味あったらぜひ読んでください!
中学の頃、私は一人だけの授業を受けた。なぜかというと、学校は小さかったし、生徒達の中では一番得意だった。あの時を思い出すと、「ちょっと偉そうだった」って良く思う。高校に入学したら、同じように数学の授業は簡単だった。実は、昔の私は全然真面目じゃなかった。むしろ、いつも中途半端な宿題を出して、たまに授業さぼった。授業に行ってもボーとするタイプだった。成績良ければ両親満足するから、好きにしていいみたいな感じだった。
だが、二年生になったら、ペルチエ先生と初めにあった。彼女はお年寄りのフランス人で、うちの高校の一番キツイ先生だった。ペルチエ先生の微積分学の授業は学校の中では一番難しい授業だとよく思われた。それにしても、彼女の授業は一生忘れない記憶になった。
まず、他の授業と違って、初日はゆっくりではなかった。「みんなもう子供じゃないからシラバスを自分で読みなさい。それじゃ、明日の試験の復習を始めよう」って言った。私たちは教室を見回して囁き始めた。もう試験があること信じられなくて、みんな目を白黒させたほどびっくりした。おかげさまで、試験は大丈夫だったが、90点以上とれなかった人は下の数学の授業に落ちた。
あの授業は凄く難しかった。みんな落ちないように一生懸命頑張ってた。厳しい試験のせいで段々と人数少なくなった。毎日のように小テストがあって、ある日には4つもあった。結構大変だったが、マジで勉強になった。学期の終わりごろのAP試験の準備だけではなく、興味深いことも勉強した。最初に「えっ?これ試験に出ないからなんで?」って思ったが、意外と興味深いこと学んだ。たとえば、無限の意味とか花のスパイラルから雷の形の理由を学んだ。ペルチエ先生のおかげで数学は素晴らしいと思うようになった。論理と美しさは繋がってることを分かった。
そして、みんなはAP試験で一番高いスコアを取れた。少女に言うと、ペルチエ先生の試験がもっと難しかったからもうなれたからと思う。そのあと、チューターとしてもう6年間以上バイトしている。私は微積分学教えるとき、ペルチエ先生を思い出して、彼女の教え方を真似する。先生にあこがれてるので、凄い印象も心に残ってる。