みなさんこんにちは!
やはり、デジタル時代になりました。世界は大分変わっていますね。前の便利なものは廃れて、もう使われてない。技術の発達は当然のことですが、前と今の技術を比べるとどんなに社会が変わったって感じると思います。特にストリーミングのことに集中して話したいと思います。
「ケーブルテレビはもう死んだ」ってよく考えられているそうです。なぜなら、新しいドラマや番組はネットフリックスとかフールにリリースしてるからです。20年前、DVDを買って観るとかテレビの番組しか見られなかったが、現在は全然ちがいます。現在、BlockbusterのようなDVDを売る店はほとんどなくて、みんなはネットフリックスって知っているようになりました。消費者にとって、ストリーミングの方が安くてもっとドラマや映画、または番組の選択肢があるのでそういう営業手法(business model)が一般的になっています。
音楽も同じように変わってきました。前に好きな曲とかアルバムを一つずつ買って聴くのが多かったです。しかし、今はSpotifyとかApple Musicが多くなって、知らない人はほとんどいない程知られています。10ドル以下で無限な曲を聴けるので、2億人はこんなストリーミングアプリ使っています。したがって、大きな影響があります。
いいドラマみたら、ネットフリックスは似てるドラマをおすすめしてあげます。同じようにSpotifyは音楽の習慣(ジャンルとか好きなアーティストとか)でカスタムプレイリストを作ったり新しい音楽をおすすめしたりします。ですので、キャンセルしたくない人が多くて、もっとメディアを楽しめるように使っています。
凄く便利ですが、こういうストリーミングアプリのせいで、未成年者は前より携帯とかパソコン使っているそうです。無限なようにコンテンツがあるから嗜癖の問題になっています。複雑な問題なので、解決方法はまだよく分かりません。良くも悪くも、こんなデジタル時代になったからアダプトしか出来ません。ストリーミングのいい点を楽しんで使いすぎないようにしましょう!